まだだまだ傷は浅い 2012.05.05Saturday

　日記はあれだよねいきなりハードルが高すぎたよね蒼闇ですこんばんは。


　一昨日、遠くに引っ越した先輩が遊びに来て二泊三日で遊んで帰られました。
　うふふPCに触る暇さえなかったZE・・・はっまさかこれがリア充の生活なの！？
　いや、先輩夜には私の本棚の漫画漁って蒼闇と「いけめんーこの漫画のこの人いけめんー」ｳﾌﾌｱﾊﾊして遊んでいたし、一般人（ぎゃる）と全然話が合わなくて苦痛とか言ってたしもしかしてリア充ではない・・・のか・・・！？

　先輩曰く、「私この大学で変な人いっぱい見て、自分は一般人だと思っていたけど、社会に出てみると自分も変な人なんだなあってわかった」だそうです。
　ここでもちょっと変な子である私は社会に出てからいったいどんな扱いを受けるというのか・・・ｇｋｂｒ


　先輩たちとカラオケ行ったりケーキ食べに行ったり寮に突撃して酒盛りしたりとても楽しい二日間でした。
　え？今日？偏頭痛ひどくて半日は寝てましたが何か？何かとても怖い夢を見たけど忘れてしまった（´・ω・｀）


　今同居の友人が風呂の大掃除を終えて満足気な顔をして出てきました。普通に風呂入ってると思ってた…なんかこの家の清潔は彼女によって保たれているよねありがとう…
　お風呂に換気扇がないとかトイレの換気扇のスイッチの位置がトイレからやたら遠いとか構造がおかしいこの家でも、私たちはなんとか平和に暮らしています。


　最近すれいやーずのアニメを久しぶりに見てとても懐かしい気持ちになりました。
　そんな時代もあったのね…

　GW?なにそれおいしいの？蒼闇でした。

日記に挑戦 2012.05.02Wednesday

　三日坊主しても今なら五月病でごまかせそうじゃない蒼闇ですこんばんは。


　今日は限りなく実習に近い演習でした。
　来週もあれやるの・・・？あばばばば

　去年と比べて大層平和でしたが、なんかほかの大学から来ていた実習生？の人と一緒になって、その人のまとう空気が団の先輩によく似ていたのでつい罵倒しそうになる自分をこらえるのに必死でした。
　先生が回遊してくる度に軽いパニックを起こすくらいビビってたけどな！
　それでも・・・それでも私は元気です・・・


　ところで先日の演奏会のプレゼント交換でもらったプレゼントについていた手紙を整理していたら、明らかに違う人宛の手紙が混ざっていました。
　手紙だけ落ちていたので、何が具だったのか不明なのです。
　つかこれは本当にプレゼント交換の手紙なの？どう考えても彼氏から彼女への手紙ではないの？これ私の手元にあって大丈夫なの？

可能性1：プレゼント投入ミス
可能性2：紙袋提供者が彼氏にもらったプレゼントの紙袋を流用した
可能性3：会場のプレゼント置き場にたまたま置いてあった手紙が混入した

　1だといいなあ。3は嫌だなあ。


　最近すごくふーわふーわしています。精神的に地に足がついていない感じ。
　なぜだろうなぜかしら。
　とりあえず貧血対策に食事をまじめに摂ろうと思いました。
　だが献血の結果血の質は大変良いようですこれってなぜ貧血に（ry


　バイザー会議に指導担当者が来ないらしく戦々恐々とするのは会議当日でなく実習直前の電話であるらしいことに気付いて今から鬱な蒼闇でした。

もはや月記と化している 2012.05.01Tuesday

　お元気ですか蒼闇ですこんばんは。

　おろおろしている間に四月が過ぎ去ってしまいました。新住居には慣れました。
　私の余命（※実習前の自由期間）がごりごり減っていく・・・
　あ、明日も演習だいやん死んじゃう死んじゃう！


　先日、サークルの春の発表会がありました。
　人見知りの激しい蒼闇は、新歓とかわりかし苦痛なのです。
　しかし我が団の春の伝統は「現役は発表会準備で忙しいから卒団生が全力でサポートする」なのです。Oh Yes、練習期間中見学に来た新人さんの対応とか会場までの誘導とか空き時間の相手とかその他諸々人手が足りないなんてもんじゃないんだよ！
　3月末くらいから「手伝って！手伝って！」なメールが来ていましたが、メーリスで回ってる分はシカト決め込んでいました。四月に入って直接頼まれるに至り、Noが言えない日本人的なアレで時間を作っては新人練習に参加し、ドナドナから帰っては新人練習に参加し（ry
　しかしこれで発表会も終わったし、やっとのうのうと楽しい行事にだけ顔出してたまにお菓子差し入れてちやほやされる生活に戻れるぜﾋｬｯﾎｳ！

　ちなみに演奏会後の打ち上げは笑顔でスルーして、裏飲み会（OBOGのみ参加）に行ってきました。
　向かいに腐男子腐女子腐女子、横に一般人、二個横に腐女子というかなりおかしいテーブルでした。横の一般人が「あうぇーだ・・・俺世間的にはメジャーのはずなのにここではすごくマイナーだ・・・」とか言って涙目でした。仕方ないね。「○○通りかける××通りは萌える」とかなんか頭おかしい話題で盛り上がっていたものね。
　え？蒼闇ですか？楽しく傍観させていただきましたよ？無機物を擬人化せずに掛け算する遊び楽しいです（＾ｑ＾）


　そういえば先日、薄くて高い本が安く大量に売ってある店で二時間過ごしたら顔のにやけが三時間取れませんでした。
　でも衰退したジャンルの本は無いのね・・・いったいどこに行けば私の渇きは満たされるのかしら・・・？
　今とてつもなくどうしてもXが読みたいですおねえたま！ｺﾞﾛﾝﾊﾞﾀﾝ

　温泉行きたいとかケーキ食べたいとか思ってるけど思ってるだけで何もしたくない蒼闇でした。

　追記はゆめにっき（？）

四月、BAKA 2012.04.06Friday

　新学期の授業予定がまだ連絡されていない事実にｇｋｂｒしている蒼闇ですおはようございます。朝日記！


　先日唐突に始まったごたごたによって、一度もあったことのなかった親戚の家にドナドナされてきました。
　初対面で一泊二日孤独にあうぇーってそれなんて拷問なの・・・

　あんまり私の発言は聞いてくれませんでしたが、豪華（冠婚葬祭レベル）な外食と大量のお土産とお小遣いをいただきました。最後に「またおいで」って言われたけどぶっちゃけ行きたくないですバイトしていたいです。
　法律とかいろいろ面倒なことになっているようなので、とりあえず法学部の人に涙目ですり寄ってきますorz


　水道は昨日やっと修理が終わりました。
　前回、道具が届くまで待ってねとか言っておっちゃん帰ったけど、ガスの親栓？閉めていかれてお湯が出ない状態にされ、お風呂お預けされてマジ涙目でした。
　おっちゃんは電話で抗議したら（※自己紹介も名刺も無かったので管理会社とおっちゃんの会社を介して連絡取った）、「ごめんごめん！次行ったとき何でもするから！」って言っていたのです。

蒼闇「ん？何でもするって言ったよね？」
友達「そうだね、何でもするって言ったね？」

　しかし乙女二人暮らしでおっさんにやってもらうことなど何もないので、修理に夜来られて腹立ってたのでとっとと終わらせて帰れ私たちに晩御飯食べる時間をよこせと怒りオーラだけ出しておきました。


　先日の日記の家具屋のおじさんはなんかまたやらかしてくれていました。
　電話で。

店員「明日15～17時にお届けに上がりますので」
蒼闇「え、居ません。変えていただけませんか」
店員「（こちらにも都合というものがある的な発言）」
蒼闇「えええええ」
店員「では明日15～17時ごろ、おそらく16時前後にお届けしますねー」
蒼闇「えええええいやあのじゃあ遅めで、できるだけ遅めでお願いしますこちらも最大限努力しますので・・・！」

　翌日昼（15:30ごろ）＠電車の中

蒼闇「あれ？携帯に知らない番号（携帯）からめっちゃ着信ある・・・」
後輩「？何番ですか？・・・ああ、私知らない番号ですね・・・誰からでしょう？」
蒼闇「サークルかなあ？あー、クラスの人だったら困るなあ」
後輩「あ、留守録・・・入れてくれませんでしたね」
蒼闇「うお、連続して別の知らん番号から」
後輩「心当たりあります？」
蒼闇「無いから出ないと何事かわからんなあ…でもここ電車の中だしなあ・・・」

　16:00ごろ＠バス停

蒼闇「でんわでるよ！」
後輩「先輩がんばって！」
蒼闇「もしもしーあぅすみませぇん先ほどからお電話いただいていたみたいなんですけどー」
運ちゃん「あー、お荷物お届けに上がったんですけど、いらっしゃらなかったみたいでー、連絡もつながらないということで不在伝票入れてあるんですけどねー」
蒼闇「あーそうなんですかぁすみませんー。でもこの時間は受け取り難しいってお伝えしていたと思うんですがー」
運ちゃん「そうなんすかーうちらただ言われた通り運んでるだけなんですんませんっすねー会社のほうに連絡しておくので、本部のほうから電話行くと思いますーよろしくお願いしますー」
蒼闇「あ、はぁいわかりましたーありがとうございますーお手数おかけしましたぁ」
後輩「…先輩ドンマイ！」

携帯「ｐｒｒｒｒ」
蒼闇「早っ！もしもしー」
店員「あ、Y様（同居人名）でいらっしゃいますか？（家具屋）ですけれども、本日お届けに上がったところいらっしゃらなかったとのことで商品持ち帰らさせていただいているんですー（明らかに咎める口調）」
蒼闇「あー、すみませんー。一応先日お電話いただいたときにその時間では受け取れないと申し上げたと思うんですけれどもー」
店員「そうですかー、後日配送ということになりますが何時がよろしいですかー」
蒼闇「最速でいつになりますか？」
店員「9日ですねー、土日はもう一杯なんでー」
蒼闇「そうですかぁ、じゃあ9日でお願いしますー」
店員「9日中ならいつでもお受け取り頂けますか？」
蒼闇「午前中は無理なので午後の、できるだけ夕方とか遅めが良いですねー」
店員「では午後で承りますねー、13時以降になりますー」
蒼闇「わかりましたー、遅い分には受け取りできるのでできるだけ遅めでお願いしますー」
店員「そのような時間指定はできないのですよ奥様」
蒼闇「（ｲﾗｯ）あー、そうなんですかぁ、わかりましたぁ＾＾」
店員「では前日に二時間幅でお時間ご連絡いたしますねー」
蒼闇「はぁいわかりましたーありがとうございますぅ失礼しまぁす」
後輩「…先輩顔と声のテンションが違いすぎますぅぅぅ！！（怯）」

　表情は怒りなのに声は余所行きほほえみトーンのままだったのがよろしくなかったようです。ヒールなのに右踵で地面をいじめてたしね・・・怖がらせてごめんね・・・
　ちなみに家に着いたら同居人が「今日届くらしいで」とか言うので、「ねーよ」な反応をしたら、他の家に届けた後で持ってきてくれると言ってたとか。
　とりあえず荷物をどかして家具が配置できるようにして待ったのですが、夜中になっても来ませんでした。

　あれ？今思ったけど、同居人が受けた電話って水道工事のやつなんじゃね？
　家具はやっぱり月曜に届くんじゃね？
　指定できなくても希望時間帯みたいな感じで備考に書いておくくらい出来んのか。「無理だ馬鹿」じゃなくて「考慮しますが必ずしも通るとは限りません」みたいな対応はできなかったのかﾁｸｼｮｳ！腹立つなあ！
　もう二度とあの家具屋は利用しまいと思いました。まる。後輩に「どこの家具屋ですか？」ってめっちゃ聞かれたから先日の対応から詳細に教えておいた。ステマ乙。


　いろいろありすぎて日付の感覚が狂ったため今日の予定を組み立てにくい蒼闇でした。

三月まとめ 2012.03.31Saturday

　引っ越ししたり片付けたりしていたら三月が終わってしまうこの現状に悲しみを隠せない蒼闇ですこんにちは。


　先日の日記の後、こつこつと荷物を運び続け、21日になんとか引っ越しを終えました。
　………遅ぇよ！
　21日に最終兵器台車を再度投入しての完了でした。だ、だめだこいつ！
　まあ、鍵の受け渡しがもともと21日予定だったので、後に入る子にはそこまで迷惑でもなかっｔ・・・え？部屋に私のにおいが残ってる？ご、ごめんねごめんね！掃除はでも頑張ったんだよ！


　荷物を運ぶ→置くところがない→適当に床に置く→足の踏み場もなくなる
　というような流れの後、収納は大事であるということを学びました。
　とりあえず本棚を買って、がんばって組み立てて大量の蔵書を詰め込みました。まさか全部入るなんて思わなかったけど本棚っていっぱい入るのね…
※今まで本はベッドの下とか箱に入れて床に直置きとかして室内のありとあらゆるところを使ってなんとかしてました
　完成にテンションあがってとっさに姉上様にメールしちゃったよ！

　あとは服とか詰め込むための収納道具が必要ね…


　卒業式では学歌をスーツで演奏して、謝恩会には友達に貸してもらった袴で行ってきました。
　最初は謝恩会にスーツで行こうとしていたのですが、友人一同が『ねーよ！！』と仰ったのです。流石に一式借りるのは気が咎めたので、上は自前の着物を使いました。
　しかし、友人は私より背が低いので蒼闇には袴が短い事実が判明。これが本番前日のことで、

「じゃあブーツ履けばいいんじゃね？」
「蒼闇むーとんしか持って無いよ？」
「ムートンはねぇよ…」
「編み上げだろJK…」
「ﾃﾞｽﾖﾈｰ」

という流れの末、自転車で半日駆けまわって靴屋を探し回りましたが蒼闇のおっきな足に合うブーツは見つかりませんでした。
　結局当日の卒業式終了から謝恩会の準備開始までの時間を使って再度探し、私の胸をキュンとさせたブーツ（ぶーてぃ）を購入、帯を低く着付けて袴をさらに低くつける前向きな姿勢で何とかごまかせる程度になりました。
　らいねんはもっとはやくからじゅんびしたいとおもいます。まる。

　ブーツを探し回って見つからなくて軽くグレながら家に戻ったら、同居の友人が荷物の最終搬入作業中で親御さんがめっちゃ駐車場と部屋を往復していました。
　あ・・・

　ちちち違うよ忘れてたわけじゃないよ手伝うつもりはあったんだよ本当だよ！！
　ただほら、袴貸してもらえることになったのが昨日とかでばたばたしてて私的にもやることいっぱいあってあのそのごめんごめんんね！

　その日と次の日は友人母が泊まられました。蒼闇（人見知り）のストレスマッハやでぇ・・・

　最終日、家具を見に行こうという話をしていたのですが、友人がなんかもちゃもちゃやってるのです。何事かと思ったら学校に提出する書類の期限が今日だけど準備してなかったんだとか。
　え・・・いやそれ・・・大事じゃねえか・・・

　いろいろあって提出完了が13:30くらい。
　迷子になって家具屋さんにたどり着いたのが14:00過ぎ。
　いや、友達が「いーおん」「いーおん」言うから「Ｅ－ＯＮ！」みたいな私の知らない家具屋さんがあるのかと思ったら「/ＥＯＮ」だったですよ・・・
　「いおん」じゃねぇか・・・
　もっと早く気づいていればこんなひどいことには・・・

　ここで到着が14:00になったのがまずい理由は、15:00に友人が友人母の運転でいったん帰省して公式書類を手に入れたり手続きする予定だったことなのです。
　この時点でもう相当の精神的疲労を隠せない子供たち。あまり人の話を聞いてくれない友母。

＊じょうたい＊
友：グロッキー
蒼：ひきつり笑顔

＊みっしょん＊
・台所及び各居室に必要な家具（大型）を選定
・金額考慮
・購入
・配送の手続き

＊じかんせいげん＊
到着より一時間以内

＊ばしょ＊
初めて訪れた大型ショッピングモール

☆みっしょんスタート

蒼闇はエレベーターのボタンを押した！
エレベーターの扉が開いた！

蒼闇は友と友母を呼んだ！
miss！二人は気づかない！
エレベーターの扉が閉まった！

蒼闇はエレベーターのボタンを押した！
エレベーターの扉が開いた！

中のおっちゃんが怒った！「乗るなら早よ乗れボケが！」
蒼闇に500のダメージ！蒼闇は謝った！
友と友母が気づいた！
三人はエレベーターに乗り込んだ！

おっちゃんは怒っている！おっちゃんはぶちぶち文句を呟いた！
蒼闇に100のダメージ！蒼闇はうつむいた！
友に50のダメージ！友は通話を続けている！
友母に30のダメージ！友母は謝った！
エレベーターが止まった！

おっちゃんはエレベーターを降りた！
友は状況説明を求めた！
蒼闇に70のダメージ！

目的地（家具売り場）に到着した！
友妹と友妹友人が合流した！
蒼闇に10のダメージ！蒼闇は挙動不審になった！

友妹友人母が合流した！
蒼闇に10のダメージ！蒼闇は涙目になった！

蒼闇は時計を確認した！14:50だった！

　マジムリゲ。
　というか何あの状況…意味わかんない…

　そこから一時間くらいかけて（※予定オーバー）食器棚と下駄箱と傘立と友部屋の収納用物品は購入しました。

　しかし店員がびっくりするほど無能で購入にやたら時間がかかりました…
　滑舌悪くて何言ってるのかいまいちわからないのはともかくとしなくもないです。
　しかしどんだけ伝票打ち間違うんだよ…
　何度も自分で修正した挙句にドヤ顔で出してきたやつが値段打ち間違い（合計金額が大変なことになっていた）とか、もうね…
　ちなみに伝票に「打ち忘れた」商品があったとかで夜中に電話かけてきやがりました。この時蒼闇は、一人バスで帰って疲労のあまり床に丸まってうとうとしていたのです。

電話「prrrrrrrrrr」
蒼闇「（ビクッとして目を覚ます）は、ふぁはいもひもし？お待たせしまひた」
店員「○○（名前もいまいち聞き取れない）ですが」
蒼闇「え？」
店員「○○です」
蒼闇「え、あの」
店員「矯皛さんの携帯ですよね？」
蒼闇「え？あ、はぁ、そうです」
店員「（なんかぼそぼそ言っている）」
蒼闇「？すみません、もう一度言っていただいてよろしいですか？」
店員「…（ため息）お母さんいらっしゃいますか？」
蒼闇「（ｲﾗｯ）どちらさまですか？」
店員「今日、食器棚などご購入いただきましたよね？」
蒼闇「あ、ああー（納得）はい、そうです。何かありましたか？」

　これは私怒ってもいいんじゃないかと思うんだ！
　特に自己紹介されたわけでも名刺渡されたわけでもないのに「○○（名字）ですが」と繰り返されても誰だか分かんないよ？所属を言うべきだと思うよ？
　あとかちゅじぇちゅ悪いよ？聞き取りにくいよ？
　もう一個言わせてもらうなら、社会人なんだから夜に顧客に電話かけるなら「夜分失礼します」くらい言えよ。


　そんなこんなで心に深く傷を負った蒼闇は29日はごろごろして過ごしました。
　そして30日は自分で企画した寮の卒業生一同で一日耐久カラオケ会（開店から閉店まで）だったのですが、ドタキャンと遅刻多数のため全参加が蒼闇のみ、半分以上参加も蒼闇入れて二名という残念な状況に。
　冷静に考えると全参加って18時間（11:00～05:00）くらいあるのですね・・・いや、流石に入店は11:30くらいでしたし一人の間は歌ってない時間もそれなりにあったので18時間歌い続けたわけではなかったですが。
　しかし、意外と喉つぶれないものですね。一応曲選びとかで寿命を引き延ばそうとはしていましたが。

　リア充の選曲がとてもリア充でした。


　そして今日は今朝友人に予告された通り昼から寮の後輩と修理業者（※入居時点から水漏れやばい）が波状攻撃を仕掛けてきました。
　もうやめて！蒼闇のライフはゼロよ！


　この一年をなんとか平和に暮らしたいけどもう不安しかない蒼闇でした。