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たまるたまる
2012.05.10Thursday
ストレスに押し流されそうになっている蒼闇ですこんばんは。
合わないのかもしれないと思っていた彼女とは合わないことが明確になりました。
え・・・なんで話の間に別の話題ねじ込んでくるの・・・意味わかんない・・・
さらに別のグループワークで、これは前々から合わない空気を感じていたのでできるだけ近寄らないようにしていた人と同じ班になったのです。
八人もいるから大丈夫だろうと思っていたのですが、あの人が発言するたびに蒼闇のストレスゲージがマッハで上昇していくのが分かりました。
一生懸命口を閉ざしていたのは口を開くと彼女の出す案を全面的に否定しそうになったからです。向こうは私の出す案をことごとく否定してきたけどな!
ほかの班員は両方についてひとしきり掘り下げた後、別の人が出した案(最初に出された後放置されていた)を全面的に支持したので平和でした。
あの場の空気は全体的に「誰か何か案出さないかなあ・・・早く帰りたいなあ・・・」だったので、蒼闇とあの人の全面戦争ではなかったです。たまに蒼闇が口を開くとその案について皆でひとしきり話し合った後あの人が「ねーよ」みたいなことを言ったり「それよりこんなのよくね」みたいなことを言ったり、私の意図と違う方向に話を発展させようとして来たりしただけです。
あれ・・・これ私嫌われてんじゃね・・・?
いや、あの人思ったことをそのまま吟味せずに口にした後それが一番正しいと思い込むタイプだから、きっと単に発想が根底から違うだけなんだ、きっとそうだ・・・
あの人がひとしきり独壇場やった後、「あ、そうなの?前提条件(かなり基礎のところ)勘違いしてたぁ☆ごっめぇん☆」と言ったときにはうっかり全面的に批判してしまいましたが、向こうが「え、あ、なんかごめん・・・」とか言ってきても謝りませんでした。
わ、わたしわるくないもんっ!
今日はちょっとバイトしてきました。
予定時間(○時以降に来てね~程度のゆるさ)より30分くらい遅刻していきましたが、途中休憩を挟まなかったので、遅刻はなかったことにされました。
いやでもガチで真面目にやったのでクオリティは保障するよ!
財布の中身がかなりシビアだったのでお金を引き出しに行ったら、通帳の中身が絶望的な感じになっていました。
そういえばつい最近、引っ越しに関わった費用の計算をやって立て替えてもらっていた分支払ったんだった・・・初期投資マジパネェ・・・
え、これ大丈夫なの?ねえこれ大丈夫なの?来月から実習でバイト代さえなくなるんですけど?
ヒイイ保険料も払わないといけないのにぃぃぃ!
母上様に頼まれたご用事を果たしていないので研究室に特攻をかけるも玉砕しかしていない蒼闇でした。
追記は夢日記。
合わないのかもしれないと思っていた彼女とは合わないことが明確になりました。
え・・・なんで話の間に別の話題ねじ込んでくるの・・・意味わかんない・・・
さらに別のグループワークで、これは前々から合わない空気を感じていたのでできるだけ近寄らないようにしていた人と同じ班になったのです。
八人もいるから大丈夫だろうと思っていたのですが、あの人が発言するたびに蒼闇のストレスゲージがマッハで上昇していくのが分かりました。
一生懸命口を閉ざしていたのは口を開くと彼女の出す案を全面的に否定しそうになったからです。向こうは私の出す案をことごとく否定してきたけどな!
ほかの班員は両方についてひとしきり掘り下げた後、別の人が出した案(最初に出された後放置されていた)を全面的に支持したので平和でした。
あの場の空気は全体的に「誰か何か案出さないかなあ・・・早く帰りたいなあ・・・」だったので、蒼闇とあの人の全面戦争ではなかったです。たまに蒼闇が口を開くとその案について皆でひとしきり話し合った後あの人が「ねーよ」みたいなことを言ったり「それよりこんなのよくね」みたいなことを言ったり、私の意図と違う方向に話を発展させようとして来たりしただけです。
あれ・・・これ私嫌われてんじゃね・・・?
いや、あの人思ったことをそのまま吟味せずに口にした後それが一番正しいと思い込むタイプだから、きっと単に発想が根底から違うだけなんだ、きっとそうだ・・・
あの人がひとしきり独壇場やった後、「あ、そうなの?前提条件(かなり基礎のところ)勘違いしてたぁ☆ごっめぇん☆」と言ったときにはうっかり全面的に批判してしまいましたが、向こうが「え、あ、なんかごめん・・・」とか言ってきても謝りませんでした。
わ、わたしわるくないもんっ!
今日はちょっとバイトしてきました。
予定時間(○時以降に来てね~程度のゆるさ)より30分くらい遅刻していきましたが、途中休憩を挟まなかったので、遅刻はなかったことにされました。
いやでもガチで真面目にやったのでクオリティは保障するよ!
財布の中身がかなりシビアだったのでお金を引き出しに行ったら、通帳の中身が絶望的な感じになっていました。
そういえばつい最近、引っ越しに関わった費用の計算をやって立て替えてもらっていた分支払ったんだった・・・初期投資マジパネェ・・・
え、これ大丈夫なの?ねえこれ大丈夫なの?来月から実習でバイト代さえなくなるんですけど?
ヒイイ保険料も払わないといけないのにぃぃぃ!
母上様に頼まれたご用事を果たしていないので研究室に特攻をかけるも玉砕しかしていない蒼闇でした。
追記は夢日記。
一昨日見た夢。寒さで三回くらい目が覚めたのでいくつも見たのになんか話がつながっていたorz
*ひとつめ*
真っ白い襦袢一枚だけ着た裸足で、明かりも持たずに早朝と思われる薄暗がりの板張りの廊下を歩いていました。
廊下一面にある大きな窓の端のカーテンを少しだけ開けて外を伺うと、広い庭に雪が積もっていました。庭の向こうの端には細い竹を組んだ柵があって、その向こうの道路を掃除しているおばちゃんがいました。
おばちゃんを視認した瞬間にあわててカーテンを元に戻して廊下の別の角のほうに向かって歩き出したので、どうやら見つかってはいけないようでした。
明かりもついていない屋内は人の気配がなく、どうやら寝静まっているようでした。
別の窓からそおっと外に出て、大粒の雪が降る中、庭をまっすぐに突っ切って走りました。
走りながらどこか冷静に、道路の向こうに見える森の中に入ってしまえば逃げられる、と考えていましたが、庭の端のほうで人の気配を感じて座り込みました。
竹の柵の向こうに黒いスーツを着た男の人が何人かいて、見つからないように祈ったのに、誰かがすぐにこっちを見て駆け寄ってきました。
ああ、見つかってしまった、見せしめに殺されてしまうのだなあと絶望感が頭を覆い尽くしたところで意識が現実に戻りました。
*ふたつめ*
気が付くと、薄暗く広い部屋の床に正座していました。足は凍ってしまったように何の感覚もありませんでした。
俯いていたものの、正面遠くに偉い人たちが座っていて、そこにある行燈の明かりがほんの少し暖かいことが分かりました。でも遠いから結局寒い。
その偉い人たちが喧々諤々と何か話していたことから、
・ここはたくさんの女性が「奉公」に来ているところ
・奉公人の女性たちは「商品」である
・脱走者は基本的にリンチ後死刑
であることがわかりました。え、娼館?娼館なの?
うわあこれ私死ぬの?殺されちゃうの?とgkbrしていたところ、さらに
・「私」は結構いいところの御嬢さん(ということは娼館ではない?)
・南の地方から来た
・雪を生れてはじめて見たためはしゃいでしまった(と「私」が供述した模様)
・初めてじゃ仕方ない
・はしゃいじゃったなら仕方ない
・反省してるしこのくらい説教しとけばもうやらないだろう
という超理論で命を取り留めました。
取り留めた生に歓喜と感謝があふれ出たところで目が覚めました。
*みっつめ*
昼の庭を眺めていました。一つ目の夢で見た庭なのかどうかはわからず、雪はありませんでした。
遠くから悲鳴が聞こえ、腰を浮かすと庭の向こうに人影が見えました。
忍者です。見るからに忍者スタイルの忍者でした。左手に抜身の刀を持っていました。
「私」はものすごく冷静に、「あ、これ死んだわ。この建物の中の人全員殺されるわ」と思い、なぜか庭に下りて走り出しました。
庭を三分の二くらい駆け抜けたところでざっくり…ばっさり?切られました。砂利の石は丸かったので、しばらく寝転んでいても耐えられるだろうと倒れこんで死んだふりをしました。忍者がいなくなったら逃亡しようと考えていたような気もしますが、切られたところがひたすら熱かったことのほうが印象深いです。
忍者はマジ容赦なかったので、「私」の足をつかんで引きずりながら「外」へ歩き出しました。正直めっちゃ痛かったのですが、死ぬ気で死んだふりを続行しました。
忍者はやっぱり容赦なかったので、庭を出て道路を超えて用水路?に「私」を投げ捨てました。
水の温度さえ感じていませんでしたが、見られていることは感じていたので、やっぱり死んだふりは続行しました。うつぶせ辛いです。
用水路?の水はやたらと澄んでいて量が多く、普通に流されたので途中で目を開けて立ち泳ぎを開始しました。
ある程度流されると用水路の横の道に人が普通に沢山いて、こちらを見ると驚いて手を差し伸べてきます。
しかし空中、差し伸べられた手の上にゲーム的な▼印が出ていて、「選びますか?」と聞かれているような気がしたので、「No,ここで引き上げられても忍者に見つかって殺される可能性が高いと思うのでもう少し流されます」などとやたらと冷静に判断して、手を伸ばしつつも誰の手もつかまずに流され続けました。
さらにしばらく流されると水の流れがゆるくなり、周囲が和風の町並みから中華風の露店立ち並ぶ怪しい迷路状の裏小路(屋根付き)みたいな気配を感じるようになりました。
岸が低い(船着き場?)ところで自力で這い上がるというか打ち上げられると、そこの店の人が大変だー、という感じで駆け寄ってきて助けてくれました。
出血が多すぎたのか初めは朦朧としていたのですが、上掛けをかけられてぷるぷるしながら相手を確認すると、いい人なのはわかっているけどなんとなく苦手だからあまり近寄らないようにしている助教授でした。
助教授は優しい人だとわかっているので、おかあさんにあいたいようとか泣いて実家に連絡してもらったところで目が覚めました。
寒かったから変な夢を見たんだと思います。目が覚めたら布団蹴り落としていたし。
忍者怖いよ忍者。
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矯皛 蒼闇
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性別:
女性
職業:
学生さんですよ。
趣味:
読書、とか。
自己紹介:
何処にでも居る女学生(文化系)です。
心身ともにか弱いので、虐めは厳禁。(いぢめ迄なら可)
現在、非常に局地的な趣味について語り合える程よく腐れた友人、募集中。
心身ともにか弱いので、虐めは厳禁。(いぢめ迄なら可)
現在、非常に局地的な趣味について語り合える程よく腐れた友人、募集中。
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