十年前は 2010.07.01Thursday

　昔懐かしい作品にさえＦＵ☆ＪＯ☆ＳＨI☆ふぃるたー（高性能）がかかって歪んだ絵しか見えない残念蒼闇ですこんばんは。

　何か書こうと思っていたけどばっちり忘れたよ！


　最近の友人との会話。

蒼闇「三次元には興味ありません」
友１「男子嫌い？」
蒼闇「うん」
友２「即答だなオイ！」

　こ　れ　は　ひ　ど　い　。
　片方は２５やってるし（厨ではないらしい）なんかもう蒼闇の性癖がぼろぼろばれていっている気がするよ・・・。

　最近ストライクゾーンがほぼ包容攻め×ツンデレ（ぶきっちょ）受けであることを確信したしな！
　ちくそう・・・。
　いや十年前の私はもっとぴゅあ・・・いやすでに薔薇咲き誇る世界に足踏み入れてうふんあはんしてたわ。
　自覚は軽くしてたけどなんて残念な子なの・・・！？


　最近午後4時ごろになるとものすごく眠くなります。何故だろう。
　それでうっかり寝落ちると6時からの練習に間に合わないんです。遅刻するんです。わかっているけど寝てしまう。どうすればよいのかしら。


　ぷふー。最近また怖い夢を見たので追記に残しておくよ。でもなんか起きたら怖かったことだけ覚えていた典型的な夢だったよ！
　友人が「今日はレポートで四時間くらいＰＣに向かってたから絶対目が悪くなったー」とか言ってて四時間とかｗｗｗ短スｗｗｗとか思った後涙目になった蒼闇でした。

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　今回は小学校低学年くらいの少女でした。（ようじょって言ったら学校の友達に怒られた）
　最初は友達であるらしいよう・・・少女達と遊んでいました。キャッキャウフフな感じです。＠屋外。

　しかし、気がつくと明らかに石の床の上にごろごろと転がされていました（超展開）。
　とりあえず目が覚めた子がまだ寝てる子を起こしていきます。
　馬乗りになってみたりなぜか顔がやたら近かったり百合百合な光景です。ちょっとどうしていいのかわからなくなる。

　場面が飛んで、なんか走っています（超展開）。
　都合よく設定は頭に入っていました。その建物の主（？）の巨人的なオーク的な何かの餌にされるから逃げないといけないようです。しにたくない。
　リアル蒼闇は足超遅いのですが、ようｊ・・・少女は足が速いようです。びゅんびゅんかっ飛ばしていきます。
　もちろん背後には追手。大人となんかオオカミ的な何か。大人が狼さんにたいして「先生」と呼びかけていたのが印象的。狼足速い。怖い。

　走って走って走った先に、学校とかにあるあの引き戸な上半分くらいガラスの出入り口？があったので、先頭の子が開けました。みんなで隙間をすり抜けて走ると、渡り廊下のようです。たぶん高さ的に三階くらい。
　渡り廊下の先にある同じような戸を開けて滑り込むと、そっちの棟は学校のようでした。そこにいる子供（女子only）はみんな制服着てる。とてつもないアウェー感。
　もちろん目立つので追いかけられます。怖い。

　しかしなんとか捲いたようで、空き教室でぜはーぜはーと息を整えました。
　蒼闇はなにここどこここどういうことなのとパニック状態ですが、友達の誰かはここがどこでどんな施設だか知っているらしい。
　なんでやねん、と聞いてみたら姉がこの学校にいるとのこと。全寮制？ほう。
　その姉とやらを探して手を貸してもらおう、ということになって全員生きて帰ることを誓い合います。これなんてサバイバル？

　その後、不意に場面が飛んだりアクロバティックな動きして追手捲いてみたり（ex:二階のベランダから手摺持って勢い殺しつつ一階に降りる）ひたすら狼先生に恐怖し続けました。
　そういえば追いかけてくるの途中から狼先生だけになった。大人どこ行ったん？

　狼先生の襲撃を本気で紙一重で生き延びて集合場所の部屋で一人体育座りしながら、「あれ、あの子のお姉ちゃん探してたけどそれが追手側にばれたらお姉さんの立場大変なことになるんじゃねぇの・・・？」とか思っていたところで目が覚めました。
　きっと夢の外では脱出ハッピーエンドであると信じたい。
　続きなんて見たくないよ！

　追いかけられる夢は何かから逃げたいと思ってるとか言うけれど、私はいったい何からそんなに逃げたがっているのかしら。
　とりあえずあんな学校はいやだ。


　またつまらぬ文章を増やしてしまった・・・。
　れっどさんかわいいよれっどさんはあはあ。蒼闇でした。