だから貴女も 2007.04.17Tuesday

　息抜いて（違う）い、生きてます大丈夫です蒼闇ですこんばんは！

　・・・うん生きてる！
　ちょっと忙しくて２日ほどＰＣに触れませんでした。ぶっちゃけ今も此処に居ちゃいけないんですけどね？予習終わってないんですけどね？
　息抜きは必要。（自己暗示）

　新学期が始まってからはネタがそこここに転がっている生活なのですが、如何せん忘れっぽいのでいまいち憶えていません。
　んー。


　そう、アレは日曜日の昼食時のことじゃった・・・（何歳）
　蒼闇はテストを終え、てぺてぺ家路についていた。
　すると後ろから野郎どもの会話の声が聞こえてきた。近づいてくるスピードが尋常ではない。
　・・・自転車か。

　野郎どもの声が真後ろ辺りに来た時、彼らは以下のようなことを言っていた。

「あ、Ｋ高生だぜ」
「本当だＫ高生だ」
「あいつらＳ高生見下してるよな」

　・・・そういえば煌華ちゃんは合格したんだったかしら。（現実逃避）
　彼らは次々と蒼闇を追い越していく。物珍しそうな目で観察しながら。俺はパンダじゃねぇ唯の女子高生だ。

「こんにちはー」
「（吃驚）こ、んにちは・・・」

　挨拶された。

「オイ挨拶してくれたぜ！」
「マジかよー」
「挨拶しぃなったー」（←方言？）

　俺は珍獣じゃねぇ日本語ぐらい喋れるし挨拶ぐらいするわボケェ。



　ええと。アレは月曜日のことじゃった・・・（だから何歳）

　tessa曰く。

「今日金曜日だっけー」

　衝撃的。



　先ほど部屋のペンたて（なんか賞とか行事とかでもらうペンを立ててある）で黒のボールペンを探していたのですが。
　黒っぽい水性のボールペンを発見。

　曰く『子供の権利を守ろう』

　色：ダークレッド

　・・・ナニソレ？


　とこのようにざくざくあったことを忘れていきます。
　あれ、まだいろいろあったはずなのになぁ？
　一日一個ずつしかネタが無いってどういうことだろうなぁ？

　まあいいや。

　えっと予習やらなきゃ。
　ではでは、ここ数日貧血が悪化の一途を辿りなんか目眩とか平衡感覚の喪失とか吐き気とかえ、ちょっともうやばくね？レベルでじわじわ生き延びている蒼闇でした☆