放蕩息子。 2007.01.06Saturday

　昨日帰宅したとき（aboutP.M.4:OO）弟が家にいませんでした。
　そのまま帰ってきませんでした。

　不安をあおる書き出しで始めてみました（最低）蒼闇ですこんばんは。

　今日やっと更新しました。
　・・・はっ、Ｄグレばっかりだ！

　ウチは何のサイトなのかと。（雑食サイトだよ！）
　確か最初は駄文サイトのふれこみだったような？
　最近ＵＰしているのは絵ばかりのような？

　・・・連載続き書かなきゃ！（気付くのが遅い


　今日は県模試でした。
　軽く死ねる結果が帰ってくることと思います。

　放課後にクラスメイト全員を拘束して、百人一首大会（？）のグループ分けをし（させ）ました。
　なにやら次の授業でやるそうで。

　自分目立つの超嫌いっス先生・・・orz

　グループごとにメンバーとグループ名（笑）を書かせた紙を、職員室に持って行ったのです。

　国語化担当教師（古文）、同（現代文）、蒼闇

「失礼します蒼闇です国語のプリントを提出しに来ました」
「プリントなんてあったかねぇ？」

　先生、問題発言。

「グループ分けの紙を・・・」
「ああそうそう、ありがとう」

　机の上に採点しかけの県模試。Ｉさんごめん本当ごめんなさい。

「あ、蒼闇っち、県模試の古文どうだった？」
「すんません本当すんませんでした（即答）」
「いやいや、八割は取れてるから」

　先生、それは暴露しちゃいけないことじゃないんですか。

「読解できた？」
「あーはい、多分」
「次に期待だねー」

　それは九割以上取れということですか？

「先生、そんなプレッシャーかけて（笑）」
「えぇー？プレッシャーだったぁ？蒼闇ー」
「いえ特には」

　蒼闇は特に何も考えずに生きている人です駄目人間の代表格です。
　ちなみにこの先生はとてもフレンドリーです。
　このとき一番怖かったのは国語科の先生の隣に座っている英語科の先生がにっこり笑いかけてきた事でしょうか（ｶﾞｸﾌﾞﾙ
　ワタシエイゴワカーリマセーン（壊

　忌まわしい記憶は奴らが白い顔を赤く染めて帰ってくるときまで封印しておきましょう明日も頑張るぞーおー！


　弟は、今日蒼闇が帰宅したとき（aboutP.M.3:00）には戻ってきていました。
　祖父のところに遊びに行っていたらしいです。
　とりあえず姉権限を持ってもらってきたらしいお年玉（姉私弟三人分）を強奪しました。れっつ貯金！
　まったく、すぐ全額使い切ろうとするんだから。＜姉らしく


　独逸製の『プリントを折る機械（笑）』が学校に入ったそうです。
　・・・ナニソレ？

　蒼闇でした。

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　どうでも良い蒼闇の日常会話（家庭編）

　母上様、姉上様、蒼闇


　年末夜。

「母上様ー（体調不良）」
「なぁに蒼闇ー」
「飲むと温まる甘い飲み物なぁいー？」
「冷蔵庫の中にも外にもいろいろ在るから好きなの選んで飲みなさいー」

　・・・外？

「母上様未成年の女子高生に何勧めてるの！ほら蒼闇、お湯沸いてるし抹茶葛湯飲みなさい」
「・・・ああ（今更何かに気付いたような声）。蒼闇ー今日紅茶（の葉）買ってきたからー」
「んんー（眠い）」
「・・・風呂行って来い」



　昨日。

「そういえばね蒼闇」
「なぁに姉上様」
「母上様が先程ＰＣの前に座って『何コレ？・・・見なかったことにしておきましょう』って言ってた」
「・・・」

　は　い　・　・　・　！？

　見なかったことにされたモノって何。
　まさかサイト開きっぱなしだった？
　メール（の本文）開きっぱなしだった？
　ついにＨＰとかブログとか作ってるのがバレタ？

「ヒィ」
「何を見なかったことにしてくれたんだろうね？（すげぇ楽しそう）」
「わわ私どんな下手を打った？（パニクり）」

　・・・鏡餅（ドット模様になってた）を、無かった事にした、らしいです。
　よかった・・・！

「母上様、こいつ後ろ暗いことばっかりしてるからすごいびっくりしてた」
「あらまあ」

　余計な事を・・・！





　いやもうマジ頭痛い（なら無理して書くなよ）ごきげんよう蒼闇でした。