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あうぇー。
2010.08.25Wednesday
 やっぱり自堕落生活満喫中蒼闇ですこんばんは。


 昨日はふらっと母校に顔を出してきました。
 卒業してからもう三年たっているので、生徒に知り合いは弟しかいないのです。
 こっち見んな餓鬼ども。

 職員室に顔を出したら、職員室内に知っている先生がほとんどいなくて大変キョドりました。
 あんまり親しくなかったけど顔は覚えてる先生のところに半泣きで寄って行ってしまいましたよ。ちなみにその先生は蒼闇のことをうろ覚えだったらしく、「(教育)実習の挨拶?」と聞いてこられました。
 蒼闇は残念ながら医学部です・・・。高校に実習には来んとです・・・。

 休み時間になると知っている先生方が続々と職員室に戻ってこられました。
 蒼闇は長期休暇で帰省すると顔を出そうと努力するので覚えられている模様。でも、もうそろそろ移動で知らない先生ばっかりになるんだろうから、母校訪問の意味なくなっちゃうよなあ・・・。

 ちなみにお目当ての仲の良い先生は住処を職員室から移されたそうで、職員室でのお久しぶりですーを終えたらとっとと移動。
 しまったああああ休み時間だったああああ!
 こっち見んな!

 せんせいとおはなししていたら、にじかんくらいすぎました。
 びっくりしたよ!時間たつの早過ぎんだろ!!
 そういえば、姉の学年団だった先生は、蒼闇の顔を見るなり「ああ!」って言ってちょっと考え込んだ後、「あー名前思い出せんわー誰やったっけ?」と聞いてきました。このくらいオープンだと答えやすいよね。でも忘れちゃった☆とか言いづらいよね。


 一昨日はまた怖い夢を見ました。追記に乗っけておきます。
 今日は外出の疲れからかちょっとお寝坊さんしてしまいましたよ。
 とりあえず洗濯機まわして干してからごろごろと実家に残してあった漫画を読みかえしました。
 時を超えても相変わらず私のハートに直撃する最萌えキャラ。なにあの子悶えるくらい可愛い!
 あの子の出る巻だけあっち持っていこうかしら・・・。
 悲しいのはもう衰退したジャンルのため二次創作作品が望めないところでしょうかね・・・。


 夏休みの終わりが目に見えて心を削る恐怖にgkbrの蒼闇でした。





 娘がいました。
 いや、蒼闇はもちろん出産経験とかない若造なので、夢の中ではそういう設定であるらしい感じでした。いやでも実際には存在しない家族が「いる」夢っていつだったかの妹がいた夢みたいな恐怖ががが。

 森の中のようでした。夜です。怖いです。
 私は森の中のほっそい道を走っていて、左手に大きな穴がありました。ガチでめっちゃ大きい穴で、直径十メートル以上ありそうな感じでした。
 その穴の淵には大きな木(抱きついても腕が回らなそうなくらい太い)が一定間隔で生えていて、地面から一メートルくらいの高さのところにこれもゴン太(←どう見てもゴンタ・・・)の鎖がまいてありました。

 鎖は穴の中心に向かってピンと張られていました。
 私が走って向かっている先だけ、四本分の木の鎖が外れていました。木にがっつり締めあげられていた跡があります。

 後ろから娘が追いかけてきているようでした。私はその段階ですでに恐慌状態になっていて、鎖のない木のどれかの根元から、崖を滑り降りました。なんか漫画的に足の裏だけ崖につけて滑り降りてた。物理法則仕事しろ。
 で、穴の底に着いたら、道が左右に伸びていました。どう考えても穴の円周と合わな(ry
 娘も後から追いかけて滑り降りてくるようだったので、ダッシュで逃げようとします。なんか夢の中の私、ガチで娘に恐怖しているようです。何事か。

 しかし、黒いスーツの集団に取り囲まれます。どう考えても拉致られる寸前であり、救いの手が差し伸べられる可能性は限りなく皆無です。
 あれ、こいつらどっから出てきたの?
 娘は黒スーツの人々をフルボッコにする気満々のようでしたが、ヒロインよろしく蒼闇は「逃げなさい!!」とか叫びます。さっきまでその娘から全力で逃げていたのはどこのどいつだ。


 ここで突然の急展開。
 雨の中を走っています。町に入りました。やっぱり追われているようです。
 目の前にあった角を右に曲がり、すぐ横にあったガラス張りの建物(田舎の信用金庫っぽい看板があった)に入ります。
 どう考えてもガラス張りの建物に入るメリットは皆無っぽいのですが、入ってすぐの正面右に階段があったので、地下へ駆け込みます。
 階段五段くらいしか降りてないのに地下とかどういう了見なの?

 地下は、それなりに汚れて薄暗く、通路の左半分はとんかつ屋さん?で、右半分は照明器具壊れた通路でした。
 とりあえず通路のほうを進み、ちょっと開けたところで左右を見回して、シャッターが目立つなあと思いながらお腹が空いたのでとんかつ屋さん?に入りました。
 濡れてるので空調寒い。

 さっき見た入口から想像したよりずいぶん広い店内に、客がぱらぱら座っていました。
 空いている席を探して店内をうろつきますが、何人がけの席だろうと必ず一人は客が座っていてなかなか座れる席が見つかりません。 
 ギャルが半目でこっち見てくる怖い。
 とりあえずギャルの目線にもめげず何とか見つけた席に座りました。

 ふと気がつくと目の前にお皿が。
 味噌カツ定食?食べたことないわよ?あ、うめえ。

 で、もぐもぐしていたら目が覚めました。
 夢の中の超展開とあの意味のわからない恐怖は何とかならないかなあ。

 夢の日記書いたら頭が残念なことになっていくんじゃなかったかとか姉上様に言われましたがそんなことないと信じる蒼闇でした。
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学生さんですよ。
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読書、とか。
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何処にでも居る女学生(文化系)です。
心身ともにか弱いので、虐めは厳禁。(いぢめ迄なら可)
現在、非常に局地的な趣味について語り合える程よく腐れた友人、募集中。
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