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けろけろ
2011.08.14Sunday
夜の蝉の声を蛙と聞き間違えることがある節穴蒼闇ですこんにちは。昼日記!
直前にいろいろつめこまれましたが、本日帰省なのです。
今日の夜出発して、明日の…ひるくらい?におうちに着く予定。時間はかかるが安さが魅力!
車酔いなんかに負けないぜ!
*いろいろの中から記憶にある一部を抜粋*
―ある夜の寮で―
後輩 蒼闇
「先輩!浴衣の着付け手伝ってください!」
「良いよー着たことある?」
「ないです!」
「えーと着せちゃえばいい?着方教えればいい?」
「教えてほしいです!あと18時には出たいです!」
「あー…うん」
容赦なく着せて放流しました。彼女は着方を覚えられなかったと思います。
―新京極散策中―
おばお姉さん 蒼闇
「あ、ちょっとすいません」
「はい?」
「……に……か?」
「すみませんよく聞こえなかったのでもう一度お願いできますか?」
「……に興味ありませんか?」
「あー、申し訳ないですもう一回・・・」
「キャバクラとかのバイトって興味ないですか?」
「ありません」
「そういうバイトについてって」
「考えたこともありません」
「そうですかー」
なんの勧誘だよ!ねぇよ!
服装も何の変哲もないパンキッシュワンピースだったよ!
つかあの業界そんな風に勧誘やってたのか・・・別に知りたくもなかったよー。
―演奏会終了後―
おっさん 蒼闇 先輩
「今日もいい演奏会でしたね」
「あらまあーありがとうございますー(あれこのおっさんどこかで見たような)」
「特に2stと4stがよかったですねー」
「そうですねー素晴らしかったですよねー(ええと誰だろう団の関係者の人かな)」
「でも12月の演奏会の日程聞いてあちゃーって思ってー(長いので略)」
「まあそれは残念ですねー(思い出したあああこいつ春発でめっちゃからんできた変な人だああああ)」
「もう本当に12月は(ry」
「そうですねーまたご予定があったらお越しくださいねー(あああさっきまで一緒に話してた友達逃げた!ひどい!!でも気持ちわかる!一応客だから変な対応できないし誰かタスケテー)」
「(ry」
「そうですかー(先輩!そこ通ってる名前忘れたけど卒団した先輩(男)!たすk…お疲れ様でーすじゃneeeee!)」
「(ry」
「はぁ(S!そこ通ってるそれなりに仲良い同回生S(男)!たすk…お疲れ様でーすじゃNEEEEE!!てめえ彼女に振られろ!それか爆発しろ!!)」
「(ry」
「あ、そうなんですかー(ヒイイもう無理、蒼闇のガラスのハート※人見知りが悲鳴を上げてるの!)」
「(ry」
「蒼闇ちゃーん帰らないとー」※仲のいい卒団した先輩(女)
「はい先輩。あー、それでは(ひきつった笑み」
「?」←きょとんとしている
T先輩まいしてう!ありがとう女神様!
ちなみに同回生Sを中身の半分くらい入ったペットボトルで全力殴打しながら尋m・・・事情聴取したところ、「顔ひきつってるなーとは思ったけど親族かと思ってスルーしちゃった☆」とのことだったのでほかの先輩にも言いふらしておきました。
蒼闇はアイコンタクトで意思疎通ができるというのは都市伝説だと学びました。
あのおっさんその後バス停でも駅でも常に半径2m以内から会話に紛れ込もうとしていたのですが、全力で先輩を盾にしてスルーしました。
何?なんなの?つか誰なのアレ・・・?
退かぬ!媚びる!顧みて泣く!蒼闇でした。
直前にいろいろつめこまれましたが、本日帰省なのです。
今日の夜出発して、明日の…ひるくらい?におうちに着く予定。時間はかかるが安さが魅力!
車酔いなんかに負けないぜ!
*いろいろの中から記憶にある一部を抜粋*
―ある夜の寮で―
後輩 蒼闇
「先輩!浴衣の着付け手伝ってください!」
「良いよー着たことある?」
「ないです!」
「えーと着せちゃえばいい?着方教えればいい?」
「教えてほしいです!あと18時には出たいです!」
「あー…うん」
容赦なく着せて放流しました。彼女は着方を覚えられなかったと思います。
―新京極散策中―
「あ、ちょっとすいません」
「はい?」
「……に……か?」
「すみませんよく聞こえなかったのでもう一度お願いできますか?」
「……に興味ありませんか?」
「あー、申し訳ないですもう一回・・・」
「キャバクラとかのバイトって興味ないですか?」
「ありません」
「そういうバイトについてって」
「考えたこともありません」
「そうですかー」
なんの勧誘だよ!ねぇよ!
服装も何の変哲もないパンキッシュワンピースだったよ!
つかあの業界そんな風に勧誘やってたのか・・・別に知りたくもなかったよー。
―演奏会終了後―
おっさん 蒼闇 先輩
「今日もいい演奏会でしたね」
「あらまあーありがとうございますー(あれこのおっさんどこかで見たような)」
「特に2stと4stがよかったですねー」
「そうですねー素晴らしかったですよねー(ええと誰だろう団の関係者の人かな)」
「でも12月の演奏会の日程聞いてあちゃーって思ってー(長いので略)」
「まあそれは残念ですねー(思い出したあああこいつ春発でめっちゃからんできた変な人だああああ)」
「もう本当に12月は(ry」
「そうですねーまたご予定があったらお越しくださいねー(あああさっきまで一緒に話してた友達逃げた!ひどい!!でも気持ちわかる!一応客だから変な対応できないし誰かタスケテー)」
「(ry」
「そうですかー(先輩!そこ通ってる名前忘れたけど卒団した先輩(男)!たすk…お疲れ様でーすじゃneeeee!)」
「(ry」
「はぁ(S!そこ通ってるそれなりに仲良い同回生S(男)!たすk…お疲れ様でーすじゃNEEEEE!!てめえ彼女に振られろ!それか爆発しろ!!)」
「(ry」
「あ、そうなんですかー(ヒイイもう無理、蒼闇のガラスのハート※人見知りが悲鳴を上げてるの!)」
「(ry」
「蒼闇ちゃーん帰らないとー」※仲のいい卒団した先輩(女)
「はい先輩。あー、それでは(ひきつった笑み」
「?」←きょとんとしている
T先輩まいしてう!ありがとう女神様!
ちなみに同回生Sを中身の半分くらい入ったペットボトルで全力殴打しながら尋m・・・事情聴取したところ、「顔ひきつってるなーとは思ったけど親族かと思ってスルーしちゃった☆」とのことだったのでほかの先輩にも言いふらしておきました。
蒼闇はアイコンタクトで意思疎通ができるというのは都市伝説だと学びました。
あのおっさんその後バス停でも駅でも常に半径2m以内から会話に紛れ込もうとしていたのですが、全力で先輩を盾にしてスルーしました。
何?なんなの?つか誰なのアレ・・・?
退かぬ!媚びる!顧みて泣く!蒼闇でした。
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プロフィール
HN:
矯皛 蒼闇
HP:
性別:
女性
職業:
学生さんですよ。
趣味:
読書、とか。
自己紹介:
何処にでも居る女学生(文化系)です。
心身ともにか弱いので、虐めは厳禁。(いぢめ迄なら可)
現在、非常に局地的な趣味について語り合える程よく腐れた友人、募集中。
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