日記(レス歓迎)
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2025.07.31Thursday
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たこ焼き-たこ+ひき肉=?
2010.03.23Tuesday
名称が思いつかない蒼闇ですこんばんは。
合宿から帰ってきたら母上様の愛(PCの電源コード)が寮に届いていました。
速達で。
サーセンしたorz
合宿楽しかったですよー。
今回はなんと!酔い止めなしで移動(バス。三時間程度。山道。)に耐え抜いたのです!偉い私!
朝から晩まで歌いっぱなしですが、帰省中に甘やかされすぎて肺活量が激減しており、ものすごい歌えてない感に苛まれました。
加湿器を持って行って部屋で稼働させていたら、確かに去年より喉が死ぬのが遅かったのです。一日くらい。
・・・こらそこ、結局死んだのかとか言わない!
合宿所は山の中にある旅館?を貸し切ってったのです。
露天風呂が売りだとか。
さて、そんな素敵旅館で起きた団的には未曽有のお風呂事変の全貌は以下の通りです。
一日目、夜。
蒼闇はいまだに髪をずるずる伸ばしているので、お風呂に時間がかかります。というわけで夕食後お風呂時間開始と同時にお風呂場へ行きました。
露天風呂は男子の日なので室内風呂。ちっ。
ガラッ(内扉を開けた音)
蒼闇「・・・寒くね?」
後輩「・・・・・・湯気出て無くないですか?」
蒼闇「・・・(湯船に手を突っ込んでみた)冷たっ!何これ水!?水風呂なの!?」
後輩「沸かしてる途中なんですかねえ」
蒼闇「いや、でも、シャワーは、シャワーは出るよね・・・?」
耐久すること二十分。
蒼闇「・・・・・・諦めよう。」
後輩「・・・・・・(歯をガチガチいわせつつ)そうですね」
後から来た人に合宿担当職(男子)を呼んでもらう。
合宿担当者 は 宿の人 を 召喚した!
宿の人「あー、すいません、ボイラー止まってます。今点けなおしましたんで、お風呂沸くまで三十分くらい待ってください」
ボイラーさん調子が悪いようです。すっごい謝る宿の人。明日業者さん来るんですか。そうですか。
いや、一時間後には夜のイベント(会議)が始まるんですが。
三十分後にお風呂沸く→お風呂入る(所要時間三十分)→お風呂用具を片づける→筆記具を持って広間に移動する→これ間に合わなくね?
と脳内シュミレーションしながら寒い寒いとつぶやきつつ部屋へ戻る途中、露天から男子がほっこほこで上がってくる様子が。殺意がわいたよ!
結局、三十分を待たずに風呂に特攻しましたが、会議には間に合いませんでした。あとお風呂ぬるかったです。
二日目、昼。
昨日水風呂に特攻かけた四人(二人はうっかり頭からぬるめの水をかぶってしまいました)のうち三人が風邪で倒れました。無事なのは蒼闇一人。
体力無いくせに抵抗力高いってどうなの?
平謝りする合宿担当者。いや、昨日文句を言ったのはただのやつあたりなんだ。君は悪くないんだよ。
二日目 夜 。
男女交代で今日は女子が露天風呂ヒャッホウイ!
るんたるんた夕食をやっつけて風呂へ向かうと、そこには湯気で曇る内扉が!
ぺらっぺらの布団でがっちり固まった体を解きほぐせると期待してぬくいシャワーを浴びて悦っていたら、先に入っていた後輩が外(露天)から戻ってきて言いました。
「水でした・・・」
慌てて湯船(室内にも設けられている)に手を突っ込むと、水。
阿鼻叫喚。
しばししてボイラーの可動音。しかし湯がわくまでだらだらそこにいるわけにもいかないので上がりました。とりあえず前日に水風呂で二十分地獄を味わった四人は、聖母のような微笑みで異口同音に言いましたとさ。
「シャワーがあったかいから、いいよ・・・」
しかし気化熱はすごい勢いで体温を奪っていきます。シャワーがお湯だろうと、外気温マイナスな高地では芯が温まっていなければ風呂上がりでも極寒です。
ちなみに蒼闇の寝まきは気を抜いて春装備。
内風呂のほうから出てくる男子はほっこほk(ry
平謝りする宿の人、と、合宿担当者。女性陣は笑顔でいいよいいよ、と言いましたが、背中には般若が浮かんでいました。
三日目、夜。
まさか三度はないだろう、と内風呂へ向かい、服を脱ぐ前に内扉を開けて湯気確認。大丈夫、湯船から出ている。
シャワーから出るお湯。熱い。
湯船もちゃんとお湯。ぬるい。
いいんだ、半身浴的なものだと思えば幸せなんだ・・・。
幸せをかみしめつつだらだら入っていたら大変な時間になっていました。
サーセンした・・・orz
いや、温かいお風呂が幸せだったんだよ・・・。
四日目もちゃんと温かいお湯でした。よいよい。
五日目(最終日)にちらっと来ていた先輩(合宿における元神)曰く、「お湯わいてないなんて初めて聞いたよー。大変だったねー!」だそうです。
あの宿、長いことお世話になってるはずなんです。老朽化、かな・・・。
ご飯は美味しかったです。朝ご飯には頑なにお味噌汁つけてくれませんが。
今回も体力の限界に挑戦しつつ頑張ってきました。
もうすぐ四月がやってくる・・・。また別人格ができる勢いでがんばるお!
今日からバイト再開しました。今月いっぱいがんばるんだぜ。そしたら新歓期に飛ぶお金くらいは賄えるんだぜ!
向こうの人にようかん(お土産)渡したら喜んでもらえたよ!
明日もがんばる!
最近の日記の最後がニートになりたいで固定化しつつある事実に気付いた蒼闇でした。
合宿から帰ってきたら母上様の愛(PCの電源コード)が寮に届いていました。
速達で。
サーセンしたorz
合宿楽しかったですよー。
今回はなんと!酔い止めなしで移動(バス。三時間程度。山道。)に耐え抜いたのです!偉い私!
朝から晩まで歌いっぱなしですが、帰省中に甘やかされすぎて肺活量が激減しており、ものすごい歌えてない感に苛まれました。
加湿器を持って行って部屋で稼働させていたら、確かに去年より喉が死ぬのが遅かったのです。一日くらい。
・・・こらそこ、結局死んだのかとか言わない!
合宿所は山の中にある旅館?を貸し切ってったのです。
露天風呂が売りだとか。
さて、そんな素敵旅館で起きた団的には未曽有のお風呂事変の全貌は以下の通りです。
一日目、夜。
蒼闇はいまだに髪をずるずる伸ばしているので、お風呂に時間がかかります。というわけで夕食後お風呂時間開始と同時にお風呂場へ行きました。
露天風呂は男子の日なので室内風呂。ちっ。
ガラッ(内扉を開けた音)
蒼闇「・・・寒くね?」
後輩「・・・・・・湯気出て無くないですか?」
蒼闇「・・・(湯船に手を突っ込んでみた)冷たっ!何これ水!?水風呂なの!?」
後輩「沸かしてる途中なんですかねえ」
蒼闇「いや、でも、シャワーは、シャワーは出るよね・・・?」
耐久すること二十分。
蒼闇「・・・・・・諦めよう。」
後輩「・・・・・・(歯をガチガチいわせつつ)そうですね」
後から来た人に合宿担当職(男子)を呼んでもらう。
合宿担当者 は 宿の人 を 召喚した!
宿の人「あー、すいません、ボイラー止まってます。今点けなおしましたんで、お風呂沸くまで三十分くらい待ってください」
ボイラーさん調子が悪いようです。すっごい謝る宿の人。明日業者さん来るんですか。そうですか。
いや、一時間後には夜のイベント(会議)が始まるんですが。
三十分後にお風呂沸く→お風呂入る(所要時間三十分)→お風呂用具を片づける→筆記具を持って広間に移動する→これ間に合わなくね?
と脳内シュミレーションしながら寒い寒いとつぶやきつつ部屋へ戻る途中、露天から男子がほっこほこで上がってくる様子が。殺意がわいたよ!
結局、三十分を待たずに風呂に特攻しましたが、会議には間に合いませんでした。あとお風呂ぬるかったです。
二日目、昼。
昨日水風呂に特攻かけた四人(二人はうっかり頭からぬるめの水をかぶってしまいました)のうち三人が風邪で倒れました。無事なのは蒼闇一人。
体力無いくせに抵抗力高いってどうなの?
平謝りする合宿担当者。いや、昨日文句を言ったのはただのやつあたりなんだ。君は悪くないんだよ。
二日目 夜 。
男女交代で今日は女子が露天風呂ヒャッホウイ!
るんたるんた夕食をやっつけて風呂へ向かうと、そこには湯気で曇る内扉が!
ぺらっぺらの布団でがっちり固まった体を解きほぐせると期待してぬくいシャワーを浴びて悦っていたら、先に入っていた後輩が外(露天)から戻ってきて言いました。
「水でした・・・」
慌てて湯船(室内にも設けられている)に手を突っ込むと、水。
阿鼻叫喚。
しばししてボイラーの可動音。しかし湯がわくまでだらだらそこにいるわけにもいかないので上がりました。とりあえず前日に水風呂で二十分地獄を味わった四人は、聖母のような微笑みで異口同音に言いましたとさ。
「シャワーがあったかいから、いいよ・・・」
しかし気化熱はすごい勢いで体温を奪っていきます。シャワーがお湯だろうと、外気温マイナスな高地では芯が温まっていなければ風呂上がりでも極寒です。
ちなみに蒼闇の寝まきは気を抜いて春装備。
内風呂のほうから出てくる男子はほっこほk(ry
平謝りする宿の人、と、合宿担当者。女性陣は笑顔でいいよいいよ、と言いましたが、背中には般若が浮かんでいました。
三日目、夜。
まさか三度はないだろう、と内風呂へ向かい、服を脱ぐ前に内扉を開けて湯気確認。大丈夫、湯船から出ている。
シャワーから出るお湯。熱い。
湯船もちゃんとお湯。ぬるい。
いいんだ、半身浴的なものだと思えば幸せなんだ・・・。
幸せをかみしめつつだらだら入っていたら大変な時間になっていました。
サーセンした・・・orz
いや、温かいお風呂が幸せだったんだよ・・・。
四日目もちゃんと温かいお湯でした。よいよい。
五日目(最終日)にちらっと来ていた先輩(合宿における元神)曰く、「お湯わいてないなんて初めて聞いたよー。大変だったねー!」だそうです。
あの宿、長いことお世話になってるはずなんです。老朽化、かな・・・。
ご飯は美味しかったです。朝ご飯には頑なにお味噌汁つけてくれませんが。
今回も体力の限界に挑戦しつつ頑張ってきました。
もうすぐ四月がやってくる・・・。また別人格ができる勢いでがんばるお!
今日からバイト再開しました。今月いっぱいがんばるんだぜ。そしたら新歓期に飛ぶお金くらいは賄えるんだぜ!
向こうの人にようかん(お土産)渡したら喜んでもらえたよ!
明日もがんばる!
最近の日記の最後がニートになりたいで固定化しつつある事実に気付いた蒼闇でした。
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矯皛 蒼闇
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女性
職業:
学生さんですよ。
趣味:
読書、とか。
自己紹介:
何処にでも居る女学生(文化系)です。
心身ともにか弱いので、虐めは厳禁。(いぢめ迄なら可)
現在、非常に局地的な趣味について語り合える程よく腐れた友人、募集中。
心身ともにか弱いので、虐めは厳禁。(いぢめ迄なら可)
現在、非常に局地的な趣味について語り合える程よく腐れた友人、募集中。
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