みみそうじ 2011.05.05Thursday

　五月ですね！ごきげんよう蒼闇です。

　先日久しぶりに奇怪な夢を見たのでいそいそとPCを開いたらぶっちぶっち回線が切れ倒してくれたのでふてくされてあきらめました。
　あれ、今日で黄金週間が終わってしまう・・・？黄金週間中に半分以上書き終わらないといけなかった卒論はどうして真っ白のままなのかしら？あれ？あれ？

　・・・

＼（＾o＾）／


　休日なので完全に引きこもって着物生活していたのですが、やはり襦袢と半襟がもうちょっと欲しいようという欲が出てきました。
　よーし今月こそ天神市に行くぞー今月も詰め放題千円のお店が出てますように！
　あ、だめだもう五月だから袷の限界だ・・・単衣持ってないしこれは絽とか紗の時期まで着物お預けなのか・・・！？

　学校・・・行きたくない・・・・・・（ばっちり五月病）


　あ、そうそう夢でした夢。今回はグロくないよ！どうしてこのPCグロを黒って変換したのかな？おかしくないかな？まあいいや。
　ふてくされて諦めて数日たった間にだいぶ忘れたので覚えてる部分だけ。

　設定的には舞台（屋内）のようでした。五人位人がいて、それぞれの役を練習している様子でした。
　・・・え、待って私にも役があるんですか？やめてください五人以上の前でしゃべろうとすると頭が真っ白になって全身が震えだす奇病があるんです。

　舞台の裏側の通路になぜか巨大な（2m半以上は確実にあった）扉があって、開けたら海？がありました。
　水平線は見えるのですが、見える範囲は浅い。水の色も青というより緑に近いようななんというかあのあれ常夏の島のサンゴ礁の海的な色で真っ白砂浜。
　にもかかわらず水につかるところまでは半円形の大階段という奇怪な仕様でした。
　案の定海の水は30度超えてそうなぬるさでした。

　役者さん以外になんかよくわからんマスコットが一匹いて宙に浮いたり人語をしゃべったり大層カオスだったのですが、そいつが海に飛び込んで泳ぎだしたとき、「あ、これにょろもだ！！」と気づいた瞬間目が覚めました。
　ああもういろんな意味でどういうことなの。

　夢日記をつけ続けると発狂するとかなんとか聞くけれど、発狂できるほど夢を見る機会が多くない蒼闇でした。