絶賛修羅場中 2011.05.18Wednesday

　卒論の提出が月曜だよ！まだまだ終わりそうもないよ蒼闇ですこんばんは。


　お嬢様方におかれましてはお元気でお過ごしでしょうか。
　蒼闇はぎりぎりのラインで生きることを胸に誓ってだらだら生きていますよこのダメ人間が！

　忙しいと逃避したくなるのが人の性。
　ちょっと古本屋に行ったら、一回本屋で見かけて以来探しても見つからなかったから夢かと思っていた『某長寿体は子供な推理漫画VS白い人話厳選詰め合わせ本』を発見。二度見した。
　安売りの棚にあったので購入。持って帰ってnrnrしながら読んだ翌日夜には、部屋の中にそれに収録されていない怪盗さん話の入ってる単行本が嫁入りしてきました。
　くっ・・・これが・・・マジック・・・っ！（単なる腐女子脳です本当にry）
　痛っ！石投げるのはやめなさいって何回も言ってるでｓ痛っやめないと流石に怒ｒ痛っごめんなさいごめんなさい許してください。


　そういえばこの間、寮の新入生の子（今年は不思議なことにどの子も発音がやたら未熟）が「た（↑）むろす」と発言。

　近くにいた新入生の子とひとしきり「たむろ（やや↑）すじゃね？」「た（↑）むろすだとロボットっぽくね」「シリーズの第五話とか六話あたりでモブとして初登場してすぐ主人公機の攻撃の余波とかで爆散するんじゃね」「コアなファンしかいないんじゃね」「ファンはフレーム単位で登場を喜びそうね」「ああ、ロボットずらーって超並んでるのを横からがーっと流していくシーンの端から五番目あたりにいてファン大喜びしそうね」などと盛り上がり・・・何この人たちノリノリじゃねぇか！

　そして数日前のことなのにこんなに覚えている自分に驚愕。
　いじられ倒した「タムロス（あだ名になりかけた）」さんはひたすらどうしていいかわからない様子で困っていました。申し訳。
　でも私たちがフィーバーしてた時間の三分の二はほかの寮生と話してたしいいんじゃね？
　そしてここまでやっておいて「た（↑）むろす」が一般的な発音だったらどうするつもりなのかしら私たち。


　閑話休題。今日は久方ぶりに外部実習でした。

行く二時間前：胃が痛い
実習中盤以降：腹が痛い

　すごくわかりやすくストレスだね！
　今週はgkbrしてたら教授にスルーされ倒したけど来週はやり玉にあげられるらしいよ！死んじゃう！
　無理にテンションあげても逆にテンションがだだ下がりすることもあるということを学びました。


　先日は893な人たちがドスもってガチ喧嘩してる横でおこた入ってPCを目の前になんかしている夢を見ました。

　・・・意味が分からないよ？

　その後PCが「今すぐコンセントつながないと俺の中のデータ何にもなくなっちゃうぜざまぁ！」とか言い出すので軽くパニックになりながら炬燵の横に唐突にある寮の自分の部屋の腐海スペースの意味不明空間（実在）の奥にあるコンセントからタコ足引っ張り出して刺そうとしたら見たこともない黄緑色のプラスチック製の何かが刺さっていて刺せないので全力で引っ張るという。

　・・・意味が分からないうえに読みにくいよ？

　あまりにもカオスだったので二度寝したら昼すぎました。
　あ、これ言い訳になってないわ。


　追記に今日見た夢を載せつつ明日明後日の修羅場を頑張るよ蒼闇でした。

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　夢の中で女友達（誰かわからない）と一緒にいました。
　なんだか彼女と海に行くようです。
　彼女はなんか軟派がしたかったようです。二人組の野郎を連れてきました。
　野郎の片方と彼女が腕組んでとことこ先に行き、私はなぜか顔の見えない（見なかったのかしら。私普段から人の顔見ないし）もう片方と並んでてくてく歩いて、石のごつごつした階段を下りるのです。

　ほんで、気が付いたら実家付近にいるのです。一人で。超展開。
　なんか短冊のようなもの？カード？を手に持っていたので、近くにいた弟（リアル弟）に渡すのです。
　渡した後、それが何やら超恥ずかしいブツだということに気付き、ダッシュでその場から逃走。（走る速さはリアル速度に準拠）
　実家周りの地理は案の定なんかよくわからない感じに歪んでいるのですが気にせず坂を駆け上り、民家（おもちゃみたいな家だった。庭も何もなくころんころんと転がっている）密集地帯へ。

　民家密集地帯の裏（反時計回り渦巻き状に移動したので民家の実家側面）に入ってお相撲さん一人分くらいの緑地（松が植わってた）のあたりに落ち着きなくもそもそと近寄り、実家のほうを観察。
　弟ダッシュでこっちｷﾀ――― Σ（；・Д・）―――！！

　ためらうことなく逃走。民家を時計回りに迂回し、民家の隙間を通り抜けて今度は実家方面へ何も植わってない段々畑（段は不規則にごちゃごちゃある。段ごとに崖の様相）を駆け抜け、飛び降りして後ろから聞こえる足音にガチビビり。

　徐々に距離を詰められているのが足音でわかる。
　が、ふと「あれ？弟陸上部じゃね？」と思い出した瞬間距離が縮む速さがパネェ滝登りし、心中「ヒィイイイイイイ！！！！！！！」となったところで目が覚めました。

　かぱっと目が開いて、「・・・あれ、私起きてる？」と思う、そんな目覚めでした。
　目覚ましが鳴る丁度十分前でした。
　特に意味はないけど弟を殴りたくなりました。

　夢占いのサイト覗いてきたら夢の中のキーワード一つ一ついちいち「運気下がり気味☆」でへこんだ蒼闇でした。