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ばちこん
2011.06.08Wednesday
数時間前に突然右目が腫れてガチでびびった蒼闇ですこんばんは。
先日、どうしてもクラシックのソプラノソロの曲が聞きたくてたまらなくなったのでCDを借りに行ったのです。
でも無知ゆえにどれが誰とかどの人がどんな声とかさっぱりわからなかったので、「クラシック」「ソプラノ」の棚にあった、「魅惑的なハイトーン・ヴォイス!」とか書いてあるのを借りてきました。
PCにつっこんで再生待ちしながらケースをよく見たところ、貼ってあるラベルには『カウンターテ』まで印字してありました。
(#・Д・)<カウンターテナーは男声だゴラアァァァァアアアァァ!!
いや、カウンターテナーをディスってるわけじゃない、男声が悪いわけじゃないんだ、ただ、私はソプラノが聞きたかったんだ・・・!
激しくorzしたけどちゃんと最初から最後まで聞きました。
次の回はちゃんとラベルとかしっかり見てソプラノの御嬢さんの借りてきたよ!
ここ最近、夢を見ることが多くなったような気がします。
昨日はなんかよくわからないけど知らないうちに母上様に髪をショートに切られていて、愕然とした夢でした。
どんだけ嫌だったのか知らないけど、ショートになっていると気づいた後髪を執拗に手櫛でとかしていたら、さらりと肩にかかる程度の長さまで伸びていました。
そういえば前はそんなことなかったのにリアル知り合いが夢に頻出するようになったなあ。何か意味があるのかしら。
実家に帰れってことかしら。
母上様に何やら職場の人のことについて話を聞いたので、どのような障害が想定されるか、介入はどのようなものが適切か教授に聞こうとしたら会えなかったよ!
教授・・・まさか・・・自分が発案した会合なのにお忘れになったの・・・!?
寮の回線が光になるそうだけど実際使用するのは無線であることに変わりはないのでネット環境がどう変化するかドキドキの蒼闇でした。
先日、どうしてもクラシックのソプラノソロの曲が聞きたくてたまらなくなったのでCDを借りに行ったのです。
でも無知ゆえにどれが誰とかどの人がどんな声とかさっぱりわからなかったので、「クラシック」「ソプラノ」の棚にあった、「魅惑的なハイトーン・ヴォイス!」とか書いてあるのを借りてきました。
PCにつっこんで再生待ちしながらケースをよく見たところ、貼ってあるラベルには『カウンターテ』まで印字してありました。
(#・Д・)<カウンターテナーは男声だゴラアァァァァアアアァァ!!
いや、カウンターテナーをディスってるわけじゃない、男声が悪いわけじゃないんだ、ただ、私はソプラノが聞きたかったんだ・・・!
激しくorzしたけどちゃんと最初から最後まで聞きました。
次の回はちゃんとラベルとかしっかり見てソプラノの御嬢さんの借りてきたよ!
ここ最近、夢を見ることが多くなったような気がします。
昨日はなんかよくわからないけど知らないうちに母上様に髪をショートに切られていて、愕然とした夢でした。
どんだけ嫌だったのか知らないけど、ショートになっていると気づいた後髪を執拗に手櫛でとかしていたら、さらりと肩にかかる程度の長さまで伸びていました。
そういえば前はそんなことなかったのにリアル知り合いが夢に頻出するようになったなあ。何か意味があるのかしら。
実家に帰れってことかしら。
母上様に何やら職場の人のことについて話を聞いたので、どのような障害が想定されるか、介入はどのようなものが適切か教授に聞こうとしたら会えなかったよ!
教授・・・まさか・・・自分が発案した会合なのにお忘れになったの・・・!?
寮の回線が光になるそうだけど実際使用するのは無線であることに変わりはないのでネット環境がどう変化するかドキドキの蒼闇でした。
おととい見た夢。
私は一人暮らししているようでした。しかし部屋に姉上様がいるのです。
姉上様はお出かけなさるとのことだったのでついて行ってみたらやたら近くにある駅から列車に乗られました。
今出川の東端あたりの始発駅のようでしたが、阪急ではなくて東西に線路が走っているらしく、姉上様は北野天満宮(今出川西端)に行くとか。
列車が動き出してから、「あ、二限に行かないと!」と気づいて列車をおりようとするのですがなぜか寝間着。もちろん財布なんて持ってない。
かなり焦って姉上様に泣きついたら、お金を貸してくれそうなそぶりを見せてくれました。
しかしなぜか手ぶらで列車に乗った駅の隣の駅で降りる私。
改札?(なんか機械はあるが私の知ってる改札ではない)を通ろうとしてふと「あれ?切符なくね?」と気づく(最初の駅では切符がいらなかったらしい)。
よく見ると改札?の左端には改札?ではないただの通路があったのでそこを通ってみました。
駅員さんに「財布がないが間違って乗ってしまった。家に帰ったらお金あるから帰らせてほしい。一応片道分くらいは姉に貸してもらってきた(※持ってない)」と言ったところなぜか駅を追い出される。
駅の外は普通に山をずいぶん前に開発したやや都会に近いベッドタウン的な景観でどう考えてもおかしい。
とにかく二限には間に合わないといけないからとぺたぺた東にむかって歩いていくと、旅館的な大きな建物の中に道が入って行っていたのでそのまま入ったら赤じゅうたんでした。
い、意味が分からないよ!
とりあえずそこは二階のようだったので、見つけた木製の階段を下りて、旅館の女将サン的な人の目をかいくぐってなぜかトイレへ。
トイレは普通に洋式の水洗で、どう考えても一般家庭用(ドアを開けたらすぐ便器。旅館の大きさ的に渋滞が予測される)。
トイレの窓から出ながら、ふと「あれ?これ、夢じゃね?」と思いつく。
それまではリアル準拠の(残念な)身体能力で行動していたのに、夢ではないかと疑いを持った途端軽業師のような動きができるようになりました。片手で体重支えて下りたり、塀を飛び越えたりとか。
マジかよと思っていたら何気なく目が覚めました。
二限に遅刻寸前の時間でした。
夢の中で夢と自覚すると夢を自在に操れるようになると聞くけど、自覚しても自在に操れたのは自分の体だけでしたとさ。
もっとこう、空を飛ぶとかすればよかった・・・!
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矯皛 蒼闇
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女性
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学生さんですよ。
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読書、とか。
自己紹介:
何処にでも居る女学生(文化系)です。
心身ともにか弱いので、虐めは厳禁。(いぢめ迄なら可)
現在、非常に局地的な趣味について語り合える程よく腐れた友人、募集中。
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